【Amazon初売りセール開催中】湿度を自動調整…？そんなウマい話、「スマート加湿器」なら叶います

実は地味にメンドーですよね。

・加湿パワーありすぎるとあっという間に湿度60％超えて結露していたり
・だけど止めるとすぐカピカピ乾燥しちゃう
・帰宅時にONにして、外出時にOFFにするのを…忘れるよね
・気付いたらタンク空で自動停止してた
・部屋に長時間人がいない時は自動で止めてほしい…

最近は湿度に応じて自動ON/OFFしてくれる加湿器もありますが、その分価格はあがりますし、「日中仕事に行っている時は必要ない」ということで、結局手動でつけたり、消したりという人が多いでしょう。

同じSwitchBotのスマートリモコン、温湿度計、人感センサーや開閉センサーと組み合わせればとっても運用が楽になるんです。

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まずは加湿器。

・3.5Lの大容量タンクで最大48時間連続運転
・噴霧量はアプリで1％から無段階調整できる
・スマホアプリでタイマー設定が可能
・SwitchBotハブミニ・温湿度計と連携すれば湿度トリガーに自動でON/OFF
・同じくハブミニ・人感センサーと連携すれば無人で自動OFF
・開閉センサーと連携させて「帰宅したら自動ON」も可能
・水の量一定以下でスマホに通知
・AlexaなどAIアシスタントと連携させ音声コントロール

スマートホーム製品を多数企画開発するSwitchBot社の加湿器で、スマートリモコンや各種センサーと連携させればON/OFFは自動でいけちゃう。

例えば朝6時になったら自動スタートするタイマー設定をし、日中は人感センサーをトリガーに30分以上無人になったらOFFに。そして人を検知したら自動でまたスタートさせることもできます。夜は22時に自動終了するタイマー設定で。さらに温湿度計と連携させて、湿度が一定になればOFFにする設定も。

これなら人がいる時間帯だけ、最適湿度に保つよう稼働させることができます。

水がなくなりそうな時にスマホ通知してくれるのもうれしいですね。

「SwitchBotハブミニ」があれば、エアコンやテレビなどのリモコンを登録して、様々な家電製品をスマホから操作したり、遠隔操作・自動コントロールもできます。さらにEchoシリーズ製品などスマートスピーカーがあれば「アレクサ、エアコンを消して」など声だけで操作もできて便利さアップ！

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スマホで室温・湿度の推移を確認できるスマートな温湿度計がこれ。「SwitchBotハブミニ」と組み合わせれば外出先からでも確認できるので、ペットがおうちでお留守番している方などにおススメです。室温が高くなりすぎたら旅行先からアプリでエアコンONも。

スマホアプリで設定すれば「室温が28度以上になったら自動でエアコンON」「湿度が60％以上になったら加湿器をOFF」などの自動設定もできます（SwitchBotハブミニが必要）

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電気料金もあがっているこの冬は「節電」も意識したいところ。「SwitchBot人感センサー」と「SwitchBotハブミニ」を組み合わせれば、たとえば30分間人の動きを検知しなかったら、エアコンやテレビを自動で消す設定ができ、加湿器も人がいる時だけ稼働させられます。

加湿器は稼働していればその分水も減って給水の手間が増えるので、在宅時だけ加湿できたら効率もアップしますよね。

防犯目的でも重宝します。Amazon初売りで5％OFFの2641円（1月3日9時時点）なのでぜひ。

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